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山岡和雅の“ダックビル為替研究所” > 再選挙が決まったギリシャの今後とユーロ
fx-blog
2012年5月16日 17:04
難航していたギリシャの組閣に関しては上位3党による組閣調整が失敗に終わりパプリアス大統領によって実務者などテクノクラートによる内閣発足で調整を行っていましたが左派が正式に拒否する形で、失敗。6月中旬(17日が第一候補、10日の可能性も)に再選挙が決まりました。昨日は、ロンドン市場で15日に満期を迎える外国法準拠のギリシャ国債4.3億ユーロの償還を実施。ギリシャ国債は、第二次支援をこの春に決める中で民間部門関与(PSI)として、減額、借り換えが行われましたが昨日償還期限を迎えた国債はPSIの対象外となる外国...
鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” > ユーロ正念場!戻り売りでリスク軽減図る?
fx-blog
2012年5月16日 10:05
ギリシャの連立政権樹立の交渉が決裂したことを受け、再選挙が決定される中、本日にも選挙管理内閣が発足される運びになっている。そして、ギリシャ情勢懸念が深まると共に、ユーロ離脱の可能性が現実味を増したことが嫌気され、ユーロは対主要通貨に全面安の展開を強いられている。一方、ギリシャ大統領が既に国内銀行から預金が引き出されている旨を発表、ユーロ圏の銀行から資金を逃避させているといった憶測まで浮上している関係上、ユーロドルは加速的に1.27台前半まで下落している。また、NY連銀製造業景気指数が予想よりも改善され、ド...
鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” > ユーロショート危機的レベルに接近!更なるユーロ売りに躊躇?
fx-blog
2012年5月15日 10:05
ギリシャ政局混迷が深刻化したことを受けて、ユーロは4カ月ぶり安値圏に突入している。 ギリシャの政権樹立が難航していることが嫌気される中、欧州関係者側からもギリシャが初のユーロ離脱国となる可能性を視野に対応を検討し始めている声も少なくない。オーストリア財務相がギリシャは厳しい局面にあり、それを認識した上で、EUとの約束に真摯に向き合う必要があり、それに対応できなければ、これ以上資金を得ることはできないだろうと述べている。また、ベルギー中銀総裁によれば、ギリシャのユーロ離脱は可能性があり、その場合のメインリス...
水谷文雄の“為替 ケ・セラ・セラ” > 窓を開けて始まる東京市場!
fx-blog
2012年5月14日 12:00
Hola!Que tal?Bien!週末は晴天で湿度も低く快適な生活が出来、公園での散歩三昧でした。花の丘公園ではナデシコが見頃をむかえています。ナデシコは地味な花を想像していましたが、結構派手な花ですね。鮮やかな色彩です。ナデシコジャパンも派手にロンドンで頑張ってほしいものです。公園のナデシコを観賞ください。「窓を開けて始まる東京市場」というタイトルで話しましょう。ユーロの相場のことです。どうしても欧州情勢・イベントが週末に起こることから、チャート上窓を開けて始まる傾向が多々あります。最近でいうと2週間...
マーフィーの“日々是好日” > 「今回の相場は今までと違う?」という発想
fx-blog
2012年5月14日 11:09
トレードをしていると、往々にして、「今回の相場は前回までの相場とは違う」とか、「今回に限っては、今までの相場とは様子が違う」と考える傾向があるようです。もちろん、現在の相場が、ある過去の相場と全て完全に一致することなどはあり得ないのですが、往々にして、似た動きをすることが多いのは事実です。また、大事なことは、自分のトレードのくせとして、いつも似たパターンを繰り返してしまうことがあること自体が問題だということです。もちろん、良い意味での「くせ」であれば良いのですが・・・。「トレードは経験が物を言う」と言われ...
鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” > 急ピッチのドル買い・円買いに違和感?
fx-blog
2012年5月14日 09:53
ギリシャやスペインなどの欧州債務問題の再燃する中、市場は相対的にリスク回避による円高が進行しつつある。その中、ドル円は79円台後半で下げ渋っているが80円台では実需売りやポジション調整売りが優先されており、身動きが取れない状態に陥っている。一方、総選挙後に混迷が続いているギリシャでは、大統領が主要三党党首と会談したが、協議は物別れに終わり、再選挙の可能性が濃厚になっているが、ギリシャのユーロ圏離脱論争が錯綜している間は、ユーロの戻りは限定的にならざるを得ない。また、ドイツ実施された議会選挙で、メルケル首相...
朝倉伊津子の“ブレイブハートな毎日” > チャンスは金になし?
fx-blog
2012年5月14日 09:21
中国の生産者物価指数や鉱工業生産が予想以下となり、12日の中国人民銀行は預金準備率を0.5%ポイント引き下げることに。世界的に、景気減速で金融緩和の方向ね。。。そうであれば、金にチャンスが来てもおかしくないかもしれないが、去年の金と違って今年の金は中途ハンパ的な悪材料では動いてくれない、もっと悪い材料でなくては。ただ足元は、ギリシャとかフランスを材料にしているので、まだ流れとしては売りのようだけど。1,600ドル割れたところ(ここは意識する)で、少し買ってみた。やっぱりドカッとは買えないのよね。。今年は、...
陳満咲杜の“大道至簡” > ロンドンクジラ
fx-blog
2012年5月13日 21:10
昨日JPモルガンの話をしたので、続きとして「ロンドンクジラ」の話に触れたいと思う。「ロンドンクジラ」と呼ばれるトレーダーはフランス人で、ロンドンオフィスに通っているという。彼が「クジラ」と呼ばれているのは、非常に大きなポジションを持っていたからほかない。その影響力について、「バーナンキ氏が国債マーケットにおける地位と同じく、ブルーノ・イクシル氏はデリバティブマーケットに多大な影響力を持つ」と言われるほどだ。言うまでもないが、ブルーノ・イクシル氏こそあの「ロンドンクジラ」である。詳細はこれからだが、大まかの...
山岡和雅の“ダックビル為替研究所” > 今後の金融政策動向にらみ、個人消費動向に注目 〜米小売売上高
fx-blog
2012年5月13日 09:00
ギリシャの政治問題やスペインの金融機関への懸念などが目をつく今の為替市場。今週も欧州情勢を意識しながらの展開が続きそうな状況です。ただ、ギリシャの政治問題などは、すぐに話が進む状況ではなく、6月17日と噂される再選挙の動向などをにらみながらの展開が当面続いていく可能性が高そうです。一方で、米国に目を向けてみますと、5月4日に発表された4月の米雇用統計、非農業部門雇用者数(NFP)が予想の前月比16万人増に対して、わずか11.5万人増と低水準に。失業率自体は3月の8.2%から8.1%に改善したものの、労働参...
陳満咲杜の“大道至簡” > リスクコントロール
fx-blog
2012年5月12日 15:07
米銀大手JPモルガン・チェースがヘッジ戦略の失敗により少なくとも20億ドルの損失を出したことは報道されている。同行の名高い「ロンドンのクジラ」と呼ばれるトレーダーが率いるチーフ・インベストメント・オフィスのクレジットデスクが巨額損失を出した模様だ。「ロンドンのクジラ」と呼ばれた同トレーダーは大規模な取引ポジションを保有し、マーケットの値段形成に歪みをもたらした時さえあると言われるが、チーフ・インベストメント・オフィスのクレジットデスクは本来自己勘定の取引ではなく、リスクをヘッジするための組織だから、リスク...

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